« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2010年7月24日 (土)

たばこネット販売調査

今年(平成22年)2月某日、配達証明付き郵便が届いた。

1

ふぅ~ん、財務省もこんなことやらなきゃいけないなんて面倒だろうな~と思いつつ、俺も面倒だから提出しないでも・・・と思ったら大間違い、法的根拠を示しながら、罰金もアリって、脅してんじゃねぇか。
ったくもぅ、、、めんどくせぇなぁ、わかったよ、出せばいいんだろ、出せば。

てな訳でネット通販調査にかかる一騒動がありましたんで、顛末を書いていこうかなと思っておりまする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年7月18日 (日)

未成年者喫煙禁止法

「未成年者喫煙禁止法」 明治33年4月1日施行

第1条 満20年ニ至ラサル者ハ煙草ヲ喫スルコトヲ得ス
第2条 前条ニ違反シタル者アルトキハ行政ノ処分ヲ以テ喫煙ノ為ニ所持スル煙草及器具ヲ没収ス
第3条 未成年者ニ対シテ親権ヲ行フ者情ヲ知リテ其ノ喫煙ヲ制止セサルトキハ科料ニ処ス
     2 親権ヲ行フ者ニ代リテ未成年者ヲ監督スル者亦前項ニ依リテ処断ス
第4条 煙草又ハ
器具ヲ販売スル者ハ満20年ニ至ラザル者ノ喫煙ノ防止ニ資スル為年齢ノ確認其ノ他ノ必要ナル措置ヲ講ズルモノトス
第5条 満20年ニ至ラサル者ニ其ノ自用ニ供スルモノナルコトヲ知リテ煙草又ハ
器具ヲ販売シタル者ハ50万円以下ノ罰金ニ処ス
第6条 法人ノ代表者又ハ法人若ハ人ノ代理人、使用人其ノ他ノ従業者ガ其ノ法人又ハ人ノ業務ニ関シ前条ノ違反行為ヲ為シタルトキハ行為者ヲ罰スルノ外其ノ法人又ハ人ニ対シ同条ノ刑ヲ科ス

文語体の条文だが、さほど難解なものではないので注釈は不要だと思う。
明治33年から100年以上経っているが、最高額の罰金刑を受けたと言う話も寡聞にして知らぬから、まともに守られて無い法律なのである。(訂正:同法違反により小売業者が検挙された件数は「平成20年の166件から平成21年では486件へと大幅に増加」したそうだ。)
しかし、近年の異常なまでの禁煙、嫌煙の盛り上がりで、この条文を改めて厳格に適用する動きが顕著になってきた。
流行のコンプライアンスと言ったところか。
今年に入って、財務省がネット販売の年齢確認を強化し始めた根拠はこの法律だが、背後には禁煙、嫌煙の圧力が透けて見える。

悪法も法律である以上、守らねばならぬし、まして罰則規定もあるから厳密に適用されてしまえば反論の余地は無い。

読み返してみて驚いたのは、「煙草又ハ器具ヲ販売スル者」となっていることだ。
時代背景を考えれば、当時は多くが刻みたばこで、キセルが必要だったことから、この条文になったと思われる。

いま、喫煙具で直接喫煙に関係すると言えば、ライター、煙管、パイプ、シガレットホルダー、ペーパーなどがある。
うちで扱っているものの中にはシガレットケース、携帯灰皿などもあるが、シガレットケースは化粧ポウチ、小物入れなどに、携帯灰皿もピルケースや小物入れに流用可能である。
したがって、シガレットケースと携帯灰皿については、購買時の年齢確認をゆるくしている。未成年であっても、シガレットケースだけの購入については黙認しているのだ。
当然だが、ライターや煙管、パイプは売らない。

しかし、条文に「其ノ自用ニ供スルモノナルコトヲ知リテ」とある以上、「お父さんにプレゼントで」と言われれば、断ることは出来ない。
ちょっと前の高校生は、Zippoを買う時に「父の誕生日プレゼントで~す」とかミエミエの口上で買っていったものだったが、最近は歳を聞いただけですごすごと引き下がってしまう。

それだけ執着が無いと言うことなのかもしれないが、イマイチ面白くなくなった。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2010年7月11日 (日)

相撲中継再開せよ #sumo

本場所が始まると、パソコンのTVチューナー経由で相撲中継を見ながら仕事をするのです。
同じ画面の中にIEとTVがあって、便利でいい時代になったと実感する15日間なのです。

ところが、クソッタレNHKが金(放映権料)払ってるくせに中継をしないなどと与太飛ばしやがったのであります。
報道機関の風上にも置けないやり方なのであります。

スポーツ中継と言う側面からは、娯楽と言う部分がありますが、実況中継となれば、ある意味報道と言うことになるのであります。
そこには、今現実に起こっていることを包み隠さずに知らせると言う報道本来の仕事がありますが、今回NHKはその本来業務を自ら放棄、サボタージュしているのであります。

これは断じて許されることではありません。

野球賭博問題で世間の批判が激しいとか、砂かぶりにヤクザが座ってたのを中継しちゃったとか、それで警察の手入れが入ったとか、そんなことはNHKの生中継に直接関係無いのであります。

実況で、
「ここで桟敷席の観客が係員に促されて退場しています。おそらく不適当な関係の人だと思われます。」とか、
「有力スポンサーが多数懸賞を見合わせたため、結びの一番としては過去最低の懸賞数です。」
なんてのがあったら、それは立派な報道なのであります。

北の富士、舞の海コンビの解説が砂を噛むようなものであったり、総合テレビの中断ニュースで警察発表があったりすれば、視聴者は嫌悪感を持つのですが、それこそが今、相撲協会が真摯に受け止めなければいけないものなのです。
そして、批判が集中しようとも、受信料不払い運動が再燃しようとも、NHKは相撲を中継しなければいけないのです。
NHK相撲中継に対する批判は、そのまま相撲協会が受け止めるべき非難の嵐なのであります。

無知でゴマすりで流されやすい大衆に、今起きている現実を突きつけることが報道機関の使命なのであります。
こんな報道機関は、戦前戦中の大本営発表をそのまま垂れ流していたことを反省すらしていない、外道なのであります。
世論と言う、強大な妖怪に立ち向かってこそ、真の報道なのであります。

今からでも遅くは無い。
NHKは大相撲中継を再開せよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »