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2015年7月 1日 (水)

SMIO SATOU 漆

佐藤さんの工房を訪ねたら、ちょうど漆の作業するとのことで、見学さしてもらいました。




仕掛かりのパイプ。2回塗ったもの。






1000番のペーパーで表面のムラや汚れを落とす。
塗りの回数が増えてきたら、番手を2000、3000と上げていく。









漆の準備。固まった漆や、不純物を取り除くため、不織布で漆を濾す。




筆は菜種油を着けて仕舞ってあるので、油を落とす。






パイプに漆を塗る。
まず、マウスピースを外して、シャンクから。







次にボウル。





ボウルトップは、火皿に漆が入らないように。


Img_0510



塗った漆を拭き取る。
まず、ウェスで全体を。


Img_0512



次は、不織布で繊細に拭き取る。


Img_0514



スタンドに立てたパイプは、室(むろ)に入れて乾燥させる。

漆塗りは、この作業を10回繰り返し、その後仕上げに入ります。



Img_0502



参考
穴埋め中のパイプ。
ゆっくり乾燥させなければいけないので、見極めが難しいそうです。

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